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一枚の扉の門扉ですので、設置巾が小さく、敷地の有効利用が可能です。
間口の広さやデザインについては、ご自由に設計していただけます。
門扉の引き込み長さは、間口長さ+1,000mm程度の余裕をお考えください。
推奨設置間口は、有効8,000mmまで、最大11,000mmまでとなります。
施錠金物は、専用落し金物で、鍵は南京錠となります。また、レバーハンドル錠の取付も可能です。
門扉の構成素材が角パイプと異なる場合や、ステンレス製の場合も対応できます。
溶融亜鉛メッキ処理、アルミ溶着処理の対応も出来ます。
片引門扉では、電動駆動装置の組み込みが可能です。 |
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二枚の扉で門扉を構成しますので、門扉の引き込み長さを短くすることができ、設置巾も約600mm程度で納めることが出来るので、敷地の有効利用が可能です。
間口の広さやデザインについては、ご自由に設計していただけます。
門扉の引き込み長さは、間口長さの1/2+900mm程度の余裕をお考えください。
設置可能間口は、有効20,000mmまでとなります。
施錠金物は、専用落し金物で、鍵は南京錠となります。また、レバーハンドル錠の取付も可能です。
門扉の構成素材が角パイプと異なる場合や、ステンレス製の場合も対応できます。
溶融亜鉛メッキ処理、アルミ溶着処理の対応も出来ます。
二連片引門扉では、電動駆動装置の組み込みが可能です。 |
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三枚以上の門扉で構成しますので、門扉の引き込み長さを短くすることが出来ます。
構成する門扉の長さは、それぞれに異なってまいりますので、その都度での設計で決定することになります。
間口の広さやデザインについては、ご自由に設計していただけます。
設置可能間口は、有効20mまでとなります。
施錠金物は、専用落し金物で、鍵は南京錠となります。また、レバーハンドル錠の取付も可能です。
門扉の構成素材が角パイプと異なる場合や、ステンレス製の場合も対応できます。
溶融亜鉛メッキ処理、アルミ溶着処理の対応も出来ます。
三連以上の多連片引門扉では、電動駆動装置の組み込みは出来ません。 |
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片引門扉を、左右に引き分け納めるタイプです。
門扉の引き込み長さは、両引き分け門扉の場合、間口長さの1/2+500mmが間口の両側に、収納部として必要となります。
間口の広さやデザインについては、ご自由に設計していただけます。
強風時等の、急激な外力に対応するため、閉鎖時門扉のめし合わせ部分に大型の落とし金物を設けなければなりません。
設置可能間口は、有効15mまでとなります。
施錠金物は、両引分門扉専用施錠金物で、鍵は南京錠となります。また、レバーハンドル錠の取付も可能です。
門扉の構成素材が角パイプと異なる場合や、ステンレス製の場合も対応できます。
溶融亜鉛メッキ処理、アルミ溶着処理の対応も出来ます。
両引分門扉では、電動駆動装置の組み込みが可能です。 |
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二連片引門扉や多連片引き門扉を、左右に引き分け納めるタイプです。
構成する門扉の長さは、それぞれに異なってまいりますので、その都度での設計で決定することになります。
門扉の引き込み長さは、二連両引分門扉の場合、間口長さの1/4+600mmが間口の両側に、収納部として必要となります。
三連以上の両引分門扉の場合は、その都度での設計で決定することになります。
間口の広さやデザインについては、ご自由に設計していただけます。
強風時等の、急激な外力に対応するため、閉鎖時門扉のめし合わせ部分に大型の落とし金物を設けなければなりません。
設置可能間口は、有効25mまでとなります。
施錠金物は、両引分門扉専用施錠金物で、鍵は南京錠となります。また、レバーハンドル錠の取付も可能です。
門扉の構成素材が角パイプと異なる場合や、ステンレス製の場合も対応できます。
溶融亜鉛メッキ処理、アルミ溶着処理の対応も出来ます。
多連両引分門扉では、電動駆動装置の組み込みはできません。 |
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